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明るい空間
バス&洗面所
リモデル前のお施主様のお悩み・ご要望
- 日中でも暗いのでライトを点けていたが、壊れてしまった。
- ボールが小さいので水跳ねがひどい。
- 蛇口が動かず、加湿器のタンクに水が汲めない。
お悩みの理由とその解決方法
暗い→白熱灯のライトを蛍光灯に変更し、トイレとの間にある壁を撤去。
水跳ね→@床材をクッションフロアから耐水性・耐傷性の大理石調床材へ変更。
→A巾60センチだった洗面ボウルを75センチの洗面所に変更。
蛇口→@洗髪も出来るようシャワー水洗へ変更。
その他→出入り口が狭いので幅を取らないリモデアをご提案。

照明をつけないと暗い洗面台。
リモデル後のお施主様の声
生活スタイルの変化
- 壁がなくなって、通風し、気持ちが良い!
- 日中はライトを点けずに省エネ!
- 床材も白調で、とても明るい空間になった。
- 鏡の内部は収納スペースで意外に物が納まった。
リモデルしてスマイルになったこと
- シャワー水洗で、洗髪はもちろん、こまめに掃除をするようになった。
- 以前の洗面台の高さが変わり、洗顔などの際のかがむ姿勢もとっても楽です!
- とっても明るくて毎朝気持ちよく身支度が出来ます!
バス&洗面所
リモデル前の図面
リモデル後の図面
リフォームのポイント
- 『三面鏡とシャワー水洗』これがお客様のご要望でした。
しかし、お話を伺ってみると、以下のようなお悩みもありました。
@暗い。 A水跳ねがひどい。 B加湿器のタンクに水を入れたいが、蛇口が小さく洗面ボウルも狭いのでいれられない。 C白熱灯の熱や風も通らないので暑い。 そこで、このようなご提案を致しました。 @以前はトイレとの間にカーテンをひいていたが今ないとのことだったので、間の壁を撤去。 A洗面台の幅を60から75センチに、高さを68から80センチに変更。 また、床材も耐水性・耐傷性に優れたものに変更。 Bシャワー水洗と洗面ボウルの空間をスッキリタイプでご提案。 (ショールームにて確認していただく) C@の工事とともに冬場の冷気を軽減する為にも内窓設置をご提案。 (現在、エコポイントの申請が可能なこともご説明)
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